こんにちは 真延です(*^-^*)
家の中で得体のしれない『ミシミシ音』を耳にした事がありませんか?
特に夜中にみんなが寝静まっていると、パキっ!と誰かがいるかのように心霊現象みたいな経験はありませんか?
この音の正体は『家鳴り(やなり)』と呼ばれる、木材の伸縮音なんだそうです。
特に、柱や梁、桁などの木材と木材を組み合わせた接合部分に収縮による歪みが集中しやすいため、
この部分が家鳴りの原因になっている事が多いそうです。
切られて何年も経っている木材でも、生きているように収縮をしたりすることがあるんです。
同じ木造建築であっても、無垢材を多く用いた住宅では、より多く発生するのも特徴のひとつです。
そのため、古い家でも家鳴りは発生しています。
私の家も、音がする時があります。そんな時に限って1人の時が多くてちょっと怖いと思った事もありました(*_*)
明日のブログでは、このミシミシ音の対策方法を書いていこうと思います(*^▽^*)
昨日はお休みで、ちょうど彼岸の入りでしたのでお墓参りに行ってきました。
あまり頻繁に行けないので、お墓参りの時は毎回時間をかけて隅々まできれいにしています(^O^)/
次行けるのは祖父の命日の6月かな~。
佐世保の親戚の家にも寄ってみたら、増築工事をしていて瓦をちょうど取付ている所でした。
家が出来上がったら見学に行ってみないとな(*^▽^*)